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江戸時代後期から明治初期にかけて、大阪を中心に数多くの上方浮世絵師が活躍し、役者絵や風景版画にその業績を遺しました。また、江戸で活躍する浮世絵師も、商都浪花の繁栄ぶりや名所・旧跡に心を寄せ、様々な風景版画を描きました。このデジタル画像データベースでは、大阪府立中之島図書館が所蔵する幕末・明治の錦絵など大阪風景版画約250点を公開しています。ひととき、往時の大阪風景をお楽しみください。
<おもな参考文献>
『上方絵一覧』黒田源次編 佐藤章太郎商店 1929年
『原色浮世絵大百科事典』日本浮世絵協会編 大修館書店 1980-1982年
『近世大坂画壇』大阪市立美術館編 同朋舎 1983年
『大阪史蹟辞典』三善貞司編 清文堂出版 1986年
『浪花百景』立風書房 1976年
『特別展 浪花百景−いま・むかし−』大阪城天守閣 1995年
『特別展 錦絵にみる浪花風物誌−初代長谷川貞信没後100年記念−』大阪城天守閣 1980年
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